<経済短信>アトムホームが食料を寄贈
太陽光発電設備販売のアトムホーム(宜野湾市、宮平克哉CEO)は8月30日、宜野湾市に3キロの米150袋と、ポーク缶150個を寄贈した。贈呈式でアトムホームの宮平宗幸専務=写真左=は、「支援を続けていきたい」と述べた。松川正則宜野湾市長=同中央=は「継続的な支援に感謝している」と話した。今回で9回目の支援となる食料は、ひとり親世帯を中心に配られる。
2021/09/14 琉球新報朝刊 4ページ 175文字
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